ヴィンテージ感漂う部屋。

60年代家具にインスパイアされた、
ソファやラウンジチェア。
北欧のヴィンテージをヒントに作られた
ダイニングテーブルは、
人が集う日などにサイズを拡張できるデザイン。
古きものの知恵とセンスが今の暮らしに生きている。

テキスタイルを楽しむ部屋。

ダイニングチェアの張地は、
定番を少し外した色を選ぶことで
部屋にほどよく彩りが生まれる。
例えば、深みのあるタープブルー。
大人の落ち着きの中に、
デニムのような軽快さもあって。
こうありたい、とひそかに憧れる色。