ピアノ コンサート - 赤松林太郎×グヤーシュ・マールタ-
忙しい日常を少し離れ、心あたたまる音楽とともに優雅なひと時を過ごしませんか?
コンサートホールとは異なり、距離の近いお部屋の空間だからこそ体感できる“楽器が生み出すありのままの音色”、そして、“演奏者の情熱”をダイレクトにお楽しみいただけます。
まさに音楽そのものを全身で受け取れる贅沢なひととき。
今回ご出演いただくのは、演奏家としてはもちろん、大阪音楽大学教授でもあり、海外コンクールの審査員や指導者としても第一線で活躍されるピアニスト・赤松林太郎氏。そして特別ゲストにハンガリー出身グヤーシュ・マールタ氏をお迎えします。
見どころは、音楽史に輝く重厚かつ多様なプログラミング。
疾風怒濤のドラマを描くシューベルト『人生の嵐』から、クルターグ編によるバッハの深く静かな魂の祈り、そしてリゲティの先鋭的な響きまで──。
息をのむ至近距離で体感する、二人の巨匠による濃密な音楽の対話。日常を忘れ、心揺さぶられる贅沢な刻(とき)をぜひご体験ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
- 日時
- 2026年10月7日(水)
開場18:30 開演19:00
- 料金 (税込)
- ¥3,000
- 会場
- 島村楽器 店内ピアノセレクションルーム
- 定員
- 30名
- ご予約/お問合せ
- WEBまたはお電話にて
TEL : 06-6359-2855
【演奏曲のご紹介】 シューベルトのドラマからバッハの祈り、そして極限の現代音楽の奏でへ── 1台のピアノと4つの手が描き出す、時代を超えた極上の音楽物語
■ シューベルト:人生の嵐 D.947
シューベルトがその31年という短い生涯の最晩年に書き上げた、連弾ピアノのための金字塔。副題の通り「人生の嵐」を思わせる凄まじい緊迫感と情熱的な和音が冒頭から疾走します。劇的な激しさと、シューベルト特有の儚くも美しい旋律が交錯し、一瞬たりとも目が離せない濃密なドラマを描き出す1曲。
■ ラフマニノフ:6つの小品 Op.11
若きラフマニノフの溢れ出るロマンティシズムが凝縮された連弾の名作。繊細な哀愁を帯びた「舟歌」、優雅な「ワルツ」、そして重厚かつ絢爛豪華な大エンディング「スラヴァ」まで、ロシア情緒豊かな色彩と重層的な響きが1台のピアノから溢れ出します。
■ J.S.バッハ=クルターグ:『すべての人は死ななければならない』『神の時こそ最良の時』
現代ハンガリーの巨匠作曲家ジェルジュ・クルターグが、バッハのオルガン曲やオルガン・カンタータをピアノ連弾用に編曲した珠玉の2曲。余計な装飾を削ぎ落とした静寂のなか、一音一音が魂に染み入るような「深い祈り」と「永遠の静謐」をお届けいたします。
■ リゲティ:5つの小品
映画『2001年宇宙の旅』等でも知られる20世紀音楽の異才リゲティ(ハンガリー出身)による連弾作品。音と言語の限界に挑むかのようなスリリングなリズム、斬新な響きの連鎖、ユーモアと緊張感が交錯する先鋭的な響きが、現代のピアノ連弾の可能性を鮮烈に提示します。
時に寄り添う音楽、そしてピアノの響きは、聴く人の心を深く揺さぶります。
今しか聴けない、最高峰の音色と情熱をぜひ間近でお確かめください。
【プログラム】
・シューベルト:人生の嵐 D.947
・ラフマニノフ:6つの小品 Op.11
・バルカロール(舟歌)、スケルツォ、ロシアの歌、ワルツ、ロマンス、スラヴァ、
・J.S.バッハ=クルターグ:すべての人は死ななければならない
・J.S.バッハ=クルターグ:神の時こそ最良の時
・リゲティ:5つの小品
※曲目変更の場合もございます。
出演者
今回ご出演いただくのは、演奏家としてはもちろん、大阪音楽大学教授でもあり、海外コンクールの審査員や指導者としても第一線で活躍されるピアニスト・赤松林太郎氏。そして特別ゲストにハンガリー出身グヤーシュ・マールタ氏をお迎えいたします。